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トンとコズエの世界旅行なり  12月27日に無事帰国しました♪
by chiro3164
ICELANDia
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カテゴリ:とんコラム( 11 )

見送られる側。

僕は誰かを「見送る」ってことがあんまし好きではないんです。
こういうことは好きとか嫌いとかって問題じゃないだろうし、
誰にでも見送られたり、見送ったりする機会はあるでしょう。

でも、見送った側にたったとき、すごく取り残された感じがして、
とてつもなくさびしくなるんです。

「見送る」ってことはとどまること。

「見送られる」ってことはどこかを目指しているってこと。

僕の母親はいつも見送ってくれていた。
学校に行くときも、会社に行くときも、遊びに行くときも、家を
出て行くときも・・・

「いってらっしゃい!気をつけてね!」という言葉と共に。

それは心配してのことだろうけど、
日々成長していく僕を見るのが楽しかったのもあるのかも。

僕にはまだ、誰かを見送って、見守ってっていう感じは
あんまりわからない。

いつも見送られていたい。

見送られるってことはいつも自分が何かに向かって歩いてる
ことだと思うからかな。

いつも何かを目指して、そこに向かっている自分でありたい。
そんな風に思うんです。

いつも暖かく向かえてくれる人
そして、暖かく見送ってくれる人に感謝。

そのおかげで僕は、いつも何かを目指していられる。

ありがとう。

とん
by chiro3164 | 2006-04-10 13:51 | とんコラム

旅と日常と音楽と。

旅をしていても、日本での日常でもふとした瞬間に
あっ!この場所ってあの曲にぴったり!とか
どこにいってもこういう場面にはあの曲が合うなー。とか
思ったことありませんか??

僕なりに感じたことを書いてみると・・・

例えば、ラオスの田舎道を歩いてるときに「となりのトトロ」の
エンディングテーマを口笛で吹いてる・・・

例えば、イタリアの昔ながらの街並みを見ていると、
「ニューシネマパラダイス」の曲が頭をよぎる・・・

ぬけるような青い空を見たときや移動の日にはバンプの
「stage of the ground」がよく合う。
何か新しいことが起きそうな、そして起こせそうな気がする。

夕暮れを見たときにはego wrappingの
「かつて、、、。」を聞きたくなるときがある。
どこにいても夕日はキレイで、どこかさびしげ。

キレイな夜景や夜空を眺めているとボズ スキャッグスの
「we are all alone」を思い出す。
相方と二人でいられる事を素直にうれしいと感じる。

感じのいいレストランなんかでは、ジャズやボサノバが
よく合う(もしくはもう流れている)と思う。

そして、それぞれの国ではそれぞれの国の曲がもちろん
よく合っている。この国にきたんだー!と感じる。

いろいろな国で、いろいろな場所で、いろいろな場面で、
それぞれの人にそれぞれ似合った曲があるんだと思う。
感じ方は十人十色だから、そういう意味では音楽って事
だけでも旅や日常は人それぞれ。

大体、自分が知ってる曲でピンとくることが多いから、
さらにその曲が好きになったりもする。
思い出もより深いものになる。

いろいろな人がそれぞれ感じる音楽で、
旅がすごく面白くなるし、日常も新しい発見がある。

この旅がより思い出深くなるように、
いろいろな国で合う音楽を見つけていきたいな。

とん
by chiro3164 | 2006-02-06 16:04 | とんコラム

ここはインド、私は・・・誰?

インドを旅していると毎日、何回も何回も聞かれることがあります。
「元気?」 「どこの国からきたの?」 「名前は?」 「韓国人?日本人?」・・・
こんな内容ですれ違うインド人たちが質問攻めにしてくるのです・・・

インドに来て間もないころはそこそこ答えていたのですが、だんだんとウザくなって
くるんですなー。まあ大体は簡単に答えているのですが、面倒くさいときとかは
かなり返答も適当になってしまいます。

例えばコズエの存在を「友達か?奥さんか?」と聞かれることが多々あるのですが、
友達だと答えるとあんまし意味を理解しない(普通の友達だとおもってる)人もいて、
そうなると何で2人で旅行してるんだ?みたいな質問をしてくるひともいるのです。
大体は「マイ ガールフレンド」と答えるのですが、そういうわけのわからない質問を
されたりするのが面倒くさかったり、あんまし話したくないときには「マイ ワイフ」と
答えて話を早く終わらせようとするわけです。

しかしながら、なんでも知りたがるインド人・・・
この間、「マイ ワイフ」と答えたらとことんつっこんだ質問をしてきて、しかも場が悪い
ことに、おんなじバスの出発待ちだったので、答えなきゃいけない羽目になってしまい
ました。その結果出来上がった二人の経歴が下記・・・

名前 トモ・コズ              ※1
住所 東京のどっか在住の二人暮し ※2
職業 溶接工と美容師          ※3

※1 こうやって教えるほうが楽だから・・・
※2 神奈川や千葉の認知度が低く、前までは神奈川、千葉と答えてから相手がわか
    らなさそうなので「二アー東京」と言い直していたのが短縮されたもの
※3 基本的に辞めてきたので無職だが、辞める前は?とか聞かれるので、もう最初か
    ら働いてるっていっちゃいます!もちろん職場は架空の東京・・・

二人はどうやら2年前に結婚しているらしく、子供は無し。
家賃はもちろん架空の値段で月に800ドル(なぜかドル)
ひと月の収入は二人合わせて4000ドルになるらしい・・・
でも家賃の高さと光熱費等々で貯金はほぼできない状態らしい・・・
お互いの親とはもちろん別居中だがインドでは同居が普通だと不思議がられる。

以上のことからわけのわからん二人の経歴ができあがりました。

こいつら・・・・・誰?


とん
by chiro3164 | 2006-01-27 20:16 | とんコラム

涙・涙の結婚式

そうそう、私事ですが去る12月4日に友達の結婚式に参加しました。
実は結婚式に出席するのは生まれて始めてなんです。
もう既に結婚してる友達もいるし、来年には結婚するっていう友達も
いて、あぁ~なんかそんな歳なのかな~と考えたりするわけです。

かくいう僕は結婚式なんてやらなくてもいいんじゃないか?と思っていた
人間でした。わざわざお金払ってお披露目しなくても、その分新婚旅行を
豪勢にしたほうが結婚する2人にとっては有意義なものになるんじゃない
かな~と考えていたのです。

でも、友達が結婚すると聞いてうれしくなったのも事実。
アイツがどんな顔して結婚するのかみてやろう!
みんなでアイツを泣かしてやろう!!
と、考えていました。(性格悪いからねぇ~)

んで、その友達っていうのが、小学生の頃に転校していっちゃった奴で、
僕らの中では中心的な存在という意味でガキ大将な奴でした。
だから、周りは知らない人だらけ・・・
僕らは横浜からの8人。みんな結構な強面(?)でメチャクチャに浮かれ
るメンツでもないから、なんかしら黙っていることが多いのです。
端から見ると結構苦い顔してるように見えたかもな~。
トイレに行って戻ってきた友達なんかは、大笑いしながら「なんでそんな
にしかめっ面してんの?みんな。」っつー感じでした。

僕ら的には大いに楽しんでいたつもりだったのですが、なんかね~こう
泣かせるつもりが泣かされちゃったんですよね~。
なんかアイツすげぇ幸せそうだし、新婦も良い人だし、引っ越した地元の
友達もすごいいい奴らばっかしみたいで良かったなぁ~。っていう感じ。
涙が流れそうなのが照れくさくって、自然としかめっ面になっちゃったか
もなぁ~。結婚式がこんなに涙を誘うものだなんて思わなかったよ・・・

結婚する友達のことを考えれば、僕らがうれしくて浮かれたほうが良かっ
たんだろうけど、最初の内に考えていた泣かしてやろう的な気分はいつの
まにかどっかにいっちゃって、8人でしみじみしちゃったんだな~。
ごめんな。浮かれてやれなくて・・・

そしてそして、披露宴は淀みなく進んで最後には退場前に新郎の挨拶。
色々なことを乗り越えて、この場に立っていることの充足感からか、はた
また達成感・これからの生活を考えてのことか新郎の目には涙が浮かんで
いました。

やばい!それやばいって!!
そこにいた友達の8人だけじゃなく、会場全体が目頭を熱くしたんじゃな
いかな~。とりあえずその時の僕の顔は見れたもんじゃなかったと思う。
結婚式に参加できて良かった。
2人が出発する場を見れて良かった。
本当に末永く幸せになってほしい。そう思いました。

これによって僕が学んだことは、結婚式はただのお披露目会ではないとい
う事。結婚する人と過ごした年月が思い出されて、それと共に新たな一歩
を踏み出す2人を見届ける生き証人となる事なのかも。
ただの知り合いではない人の結婚式では、自分にとってもただ事ではなく
、本当に心から祝福を送るではなく、いつまでも幸せが続くようにと神に
祈るような気持ちにもなるようです。もちろん祝福は送りまくりです。

これからの長い年月を、自分が選んだ人と過ごしていく。
このとてつもなく大きな決断によって、また成長するんだろうなぁ。

こんな素晴らしい結婚式を見せられては、「結婚式?やんなくていいんじ
ゃない?」とはいってられない感じです。
「結婚式?やったほうがいいんじゃない?絶対!!」

結婚されたシンヤ・カナさん。
二人のこれからに幸あれ!!!!!


                                とん
by chiro3164 | 2005-12-21 19:15 | とんコラム

とりあえずの中間報告

11月25日をもって、僕らの世界横断計画はイレギュラー的な要素も
あり、結果予定より早くなりましたが無事に終える事ができました。
ガキの頃から憧れていた世界旅行。
行った国はそれほど多くはないけれどまぎれもない世界一周。

子供の頃から仕事場に至るまで横浜から出た事がなかった自分。
何をやっても何一つ満足にやり遂げられなかった自分。
やりたい事だってあるようなないような曖昧な感じでした。

そんな僕でも世界横断計画はやり遂げることができました。
もちろん旅はまだ終わってません。
既に旅立ってるし、まだまだ5ヶ月位は時間があります。
なんか終わりみたいだけど、とりあえずの中間報告。
一つの区切りがついたと自分のなかで思っているわけです。

だから、完璧にやり遂げたという達成感はまだありませんが、それでも
自分の中で思い描いていた世界旅行が実現できたとあって、その喜びは
言い表しようがありません。

いろいろ心配してくれた(今も)家族や声援を送ってくれる友達。
旅で出会った人にもとことん助けられたし、とても楽しい思い出がたくさ
んできました。

そして、常に傍らにいるコズエという存在。
日本ではあまりありえない、それこそ四六時中という言葉がぴったりと
あてはまるほどず~っと一緒です。
時には一人の方が楽かなぁとか考えるし、ケンカもしょっちゅう。

それでも、二度とないような時間を共有できて良かった。
まだまだ旅は終わらないけれど、こういう気持ちを持っていられるという
ことはとても幸せな事なんだろうと思います。

あと5ヶ月間。
日本に一時帰国して、お金もそこそこ稼いだし、これであまりお金の事は
気にしないで、4月末まで旅が続けられそうです。
良かった良かった。

なにはともあれ、お次の目的地はインド。
う~ん。カルチャーショックを受けまくってくるか~。
楽しみな分、ビビッテルけどね。

                                とん
by chiro3164 | 2005-12-21 19:11 | とんコラム

恥ずかしい日本人

アユタヤーでの事。
ワット・プラ・マハータートに行った時、そこかしこに塔やら仏像の
看板がありました。タイ語と英語と日本語。
その中で、タイ語は読めないから放っておくとして、英語では塔の
正式名称を書いてあるだけなのに対し、日本語だと名称+禁止事項が
書いてあるのです・・・

例えば、塔の名前がプラーンだったら、英語ではプラーンのみ。
日本語だと「プラーンの上に登らないで下さい」になってしまうので
す。ということは、欧米人にくらべ日本人がどれだけ遺跡を小バカに
した態度をとっているかという事が容易に想像できます。

これはおそらく欧米人の多くがキリスト教を深く信仰し、神に関する
建築物に対して最大限の礼儀を尽くすことを日常から行っているのに
対し、日本人は一応仏教の国でありながら、信仰している人は少なく
、また神に対して礼儀を尽くすということをあまり教えられてこない
からでしょう。

しかし! いい大人が遺跡を小バカにして、常識では考えられない
行動にでる説明として成り立つとは思えません・・・
信仰心が薄い国家だからといって、他国で信仰されている宗教をバカ
にするなど、もっての他だということが何故わからない!!
事実、ふざけたマネをして、お灸をすえられる人が後を絶たないなど
恥ずかしい日本人は多いようです。

この寺院の前でも、家族・友達連れの日本人観光客のおっちゃんが、
屋台のお姉さんに品物を薦められただけなのに、いきなし「アユタヤ
ー、泥棒ね~!!アユタヤー、泥棒よ~」とわけのわからない文句を
並べたてていました。その姉ちゃんがアユタヤーなわけでもないし、
ね~とか、よ~を語尾にくっつければ通じると思っているのかもよく
わからない・・・大声でいきまいているその声を聞いているこっちが
恥ずかしくなりました。
その後も、おっちゃんは友達に「あいつら泥棒だから相手にしちゃ
ダメだよ!!」なんて繰り返していたし・・・
確かに、泥棒もいるだろうし、ぼったくられることもザラだとは思う
けど、そんなに嫌なら来なきゃいいのにとか思ってしまう・・・

さらに、ドイツのローテンブルグでの事。
ここでは、街の歴史に基づいた仕掛け時計が有名で、名物でもあるの
ですが、その仕掛け時計をみようと結構な人が集まります。
僕らが行ったのは8月だったので、かなりの日本人でした。
直前まで、雨が降っていたのですが、丁度やんでくれて待望の仕掛け
時計を見ることが出来ました。
ところが、それが終わってすぐに日本人の姉ちゃんが、「なんだ~!
これ、雨の日仕様だよ!!絶対!!前に見た時はもっと前に出てきて
、右側の人形がビールを飲みほしたもん!!マジで!!絶対、雨の日
仕様だよ~!来て損した~!!」と50×100mくらいの広場に
響き渡るような大声で友達に説明しだしたのです。

僕とコズエは心中「バカじゃねえの。こいつ・・・」と思いながら
聞いていましたが、はっきりいってバカだと思います。
雨の日仕様があるのかどうかはわかりませんが、文句があったとして
もそんなに大声で言うことはないはずでは?
時計を見に来た客の最低でも半分は日本人だったから、聞きたくなく
ても聞こえてしまった人がほとんどだろうし、あまつさえ「来て損し
た~」なんて感想は胸の内にとどめるか、友達同士で交わせばいいだ
けの会話でしょ?

実際、仕掛け時計は案外あっさりという感じですが、街の歴史を少し
齧った程度の僕でも、内容がわかりやすくて感心した部分はあるし、
なんせコレは名物であり、街の人が誇りにして来た史実に基づいて作
られているのです。
それを損した~などと大声で言う事はないと思うわけです。
その場にいた日本人がみんな損したとは思っていないと思うし、その
言葉で気分を害した人もいるでしょう。さらに日本語がわかる街の人
がもしいたら、不愉快になることうけあいです。

ちなみに飲み干すのは、ビールではなくワインです。

旅をしてたら楽しいのは痛いほどわかるけど、だからといってハメを
はずしすぎるのも考え物だと僕は思います。

一度、取り付けられたものがはずされるというのは難しいかもしれな
いけど、アユタヤーの看板の日本語説明が名称だけになる日は来るの
だろうか・・・

恥ずかしい日本人にはなりたくないなぁ~・・・

                           とん
by chiro3164 | 2005-09-09 18:07 | とんコラム

お腹が強くなる方法教えて下さい!

二十歳を超えてからうすうす気づいていたのですが、どうやら
僕はあまり身体が強い方ではないらしい。
一応4ヶ月ちょい旅をしてきて、たいした病気にはかかっていません
が、それでも湿疹がでました。風邪っぽいこともありました。
それに付け加え、たいそうお腹が弱い!!

お腹を出して眠ると必ずお腹がくだります。好物のスイカを食べると
(決まって食べ過ぎるのですが)1~2時間後にはトイレに駆け込ん
でいるという体たらく。僕とは対照的にコズエくんは年がら年中、
便秘ぎみみたいです。だからコズエくんは僕がトイレに行く度に(1
日に4回くらい行くこともざら)、「いいな~」と言います。

僕としては全然うれしくない!!
お腹がくだっていることが多いので、我慢のしようがなく、新たに
訪れた場所ではまずトイレを探すのが習慣です。
この旅の間でも、あわやという場面が何回あったことか・・・

その分、お腹はいつも活動していて、すっきりしているので良いので
すが、たまには便秘もいいんじゃないか?なんて考えたりするのです
これは僕の勝手な思い込みであって、実際に便秘も苦しそうなのです
が。というわけで僕がトイレに駆け込む度に、「トンちゃん、いっぱ
いう○ち出ていいな~」というコズエくんと、「出すぎも困ったもん
だよ!!便秘の方がトイレさがさなくていいから楽だ!」なんていう
少々、ボケナスな会話を交わしているわけです・・・

誰かに聞いた話。
人間、二十歳を超えたくらいから、自分の身体の強いとこ、弱いとこ
が見えてくるという話を耳にしたことがあります。
実際、僕は高校生くらいまではお腹が弱いなんて考えもしませんでし
たし、くだってるくらいが普通じゃん!?なんて思ってました。
人の便なんて見る機会がないからね~。

でも、弱いと感じはじめたくらいから、どうやったらお腹が強くなる
のかを考えて(対して考えてないけど・・・)、この旅では、見慣れ
ものを食べてみよう!案が浮上しました。
ヨーロッパでは案外平気だったけど、タイでは辛いものを食べると
ダメみたいです。しかも強くなってる気がしない・・・

これからもゆるいお腹とお付き合いしていくと思うとゲンナリですが
タイでは、結構トイレもあるし、お金もほとんどとられないのですこ
しほっとしました。

あぁ~!!ホント、お腹が強くなりたい・・・

                           とん
by chiro3164 | 2005-09-04 01:04 | とんコラム

ちょいと真面目なトンぶらりん 後日談

先日、書き込んだKAMIKAZEの記事のことです。
ペルージャに滞在中のナカムが記事を読んでくれて、日本語に訳して
くれました。感謝!!

内心、てんで的外れな推測ではないかとヒヤヒヤしていたのですが、
見出しの文章を直訳すると以下のようになるようです。

「テロリストが車で子供達をはねた(殺した)」

KAMIKAZEという言葉はイタリアにもちゃんとある言葉で、
意味は「テロリスト、無謀な行為、etc・・・」
しかしながら、やはり語源は日本の神風特攻隊から来ているようです

あまりにも有名になりすぎてしまった神風特攻隊。
あながち僕の推測は間違っていなかったものの、当たっていてほしく
なかったというのが本音です。

世界中の人が、日本はサムライの国だと思っている事の次に、
神風特攻隊がいる国だと思っているのだとしたら・・・
少しずつでも変わっていってほしいです。

起こってしまった事は事実だから仕方ないとしても、もう二度と
あのような悲しい出来事は起こしてはならない、と思いたいから。

                           とん
by chiro3164 | 2005-08-09 04:02 | とんコラム

日本のコンテナーに再会?

日本にいた時、僕の仕事は海上コンテナーの修理屋さんでした。
主に中国に輸出入するコンテナーだったのですが、中国の物資は
全世界に運ばれるらしく、今まで通った国でもちらほら見かけま
した。

流石に海上コンテナーが置いてある港には入る事が難しいので、
間近で見ることが出来なかったのですが、この間電車で運ばれる
ところに出くわし、僕が修理していた会社のコンテナーを間近で
見る事が出来ました。

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コンテナーは海で運ばれる途中、波の威力でへこんだり、鉄の
パネルが切れたりするのですが、それを修理した痕があって、
僕が直したコンテナーかなぁ~と考えたりします。
もう数え切れないほど修理したので、その可能性はあるし・・・

でも、日本で修理していたコンテナーが名前も知らなかった町に
あったりして、自分の仕事がなかなかグローバルだったんだと
実感しました。すこしうれしくなった。

日本にいる時も、このコンテナーはどこまで行くんだろ~なんて
考えていたので、実際に見ることが出来てうれしいです。

コンテナーっていろんな旅が出来ていいなぁ~。
by chiro3164 | 2005-07-31 22:55 | とんコラム

ちょいと真面目なトンぶらりん②

最近訪れたペルージャで地方新聞に目を通したのですが、
その中にテロリズムに関する記事がありました。

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もちろんイタリア語なので内容はまったく理解できないのですが、
見出しの一つにKAMIKAZEという文字がありました。

このKAMIKAZEという文字から日本人が連想することと
いえば、かの有名な「神風特攻隊」ではないでしょうか?

ここからは僕の勝手な仮定でしかないのですが、もしこの新聞の
文字の意味が神風(こうゆう字だった気がする)だとすれば、
これは自爆テロに関する記事なのでは?

もしそうならばこれは悲しいことだと僕は思います。
日本が苦肉の策で生み出してしまった神風特攻隊。彼らは国の
為だと納得していたのか、はたまた選ぶ権利などなかったのか、
おそらく後者のほうが多かったのではないでしょうか。
それとも、当時の尊皇攘夷精神は簡単に自分の命を投げ出せる
ほどのものだったのかもしれません。

最近ではよく耳にするようになった自爆テロも自分が信仰している
宗教の理念に基づき、自ら進んで選択した行為なのでしょう。

そしてそのような行為を表すために新聞で神風という言葉を使って
いるのだとしたら、日本の悲しい事実がもとになっていると考えら
れます。

両者に共通して言えることは、人を殺すということ。
特に自爆テロは宗教が関係しているため、解決するのが難しい問題
なのだと思います。

どのようにすればこのような悲しい出来事が終わるのか、
人類が抱えた最大の課題だといえるかもしれません。
by chiro3164 | 2005-07-23 19:28 | とんコラム